0985和本江戸文政13年(1830)猫の瞳の変化について「猫瞳寛窄辨」全1冊/梅川夏北(梅川重高)/銅版師/古書古文書/木版摺り
0985和本江戸文政13年(1830)猫の瞳の変化について「猫瞳寛窄辨」全1冊/梅川夏北(梅川重高)/銅版師/古書古文書/木版摺りです。
2+10+1丁。26cm×18cm。木版刷り。見返しあり。奥付あり。シミ、少虫食いあり。状態は並上。
猫の瞳の変化について、和漢洋諸書を博捜して考証した書
【書名】 猫瞳寛窄辨
【巻冊】 全1冊
【著者】 梅川夏北(梅川重高は文雅家(銅版師)夏北又は凍渕と号した。通称奈良屋吉平、京都の人、堺町錦小路に住み銅版を業とした。京阪の銅版創始者として知られている。弘化四年二月六日没。著書に「猫眼寛容辨」がある)
【成立】 文政13年(1830)
¥55,000
カテゴリー: 和本/古書










