H455和本江戸中期肉筆書道手本「送梁六」1冊/沢田東江/古書古文書/手書き/漢詩文
H455和本江戸中期肉筆書道手本「送梁六」1冊/沢田東江/古書古文書/手書き/漢詩文です。
『状態』
33丁。27.5cm×16cm。手書き。虫食いあり。状態は並。
『データ』
【書名】 送梁六
【巻冊】 1冊
【著者】 沢田東江(江戸時代中期の書家。名は鱗,字は文龍,号は東江。江戸の商人だったが林鳳岡の門に入って朱子学を修め,書を高頤斎に学んだ。当時流行の唐様を習ったが,のち魏,晋の高古の風を慕い,東晋の書聖王羲之,王献之に潜心して一家をなした。著書に『書述』『書話』『書則』などがある。詩にもすぐれ『来禽堂詩草』がある。)
【成立】 江戸中期
¥16,500
カテゴリー: 古文書